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リバースモーゲージの活用事例2

人生 充実
今回は、東京スター銀行のリバースモーゲージ「充実人生」でご子息の自宅購入をサポートした事例をご紹介します。

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<第1回>リバースモーゲージの歴史とリスク
<第2回>リバースモーゲージの特徴と返済
<第3回>リバースモーゲージの活用事例1
<第4回>リバースモーゲージの活用事例2
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東京都の郊外に在住の田中様(70歳:仮名)は、私立高校の教員として長らくお勤めになり、65歳の定年後も教育関係の仕事に従事し、70歳の誕生日を機にリタイアされました。そんな中、定期預金1,000万円を解約しに、東京スター銀行に来店されました。お話を詳しくお伺いすると、次男(34歳)のマンション購入をサポートすることをご夫婦で話し合ったようでした。長男の自宅購入のときも援助しているので、次男にも平等にしてあげたいとの気持ちの一方、夫婦二人、歳もとってきて何があるかわからない不安もあり、いずれは子供たちに資産は相続させたいと思っているが、今は手元にお金を残しておきたいとの気持ちもあるようでした。
そこで、田中様には相続をどうしたいと考えているのか、資産状況を紙に書きだすことをお勧めしました。自宅資産4,500万円、預貯金2,500万円、投資信託1,200万円、生命保険の死亡一時金1,000万円等々。預貯金2,500万円は、ご夫婦が消費するものとお考えで、ご自宅は、子供たちが処分して均等に分けることを希望されていることが明確になってきました。
そして、ご自宅を担保にリバースモーゲージで1,000万円の融資枠を設定しても、ご夫婦がお亡くなりになった後は、投資信託や生命保険で返済できることがわかってきました。こうして田中様は、リバースモーゲージを利用して、手元に現金を残しながら、安心して次男の住宅資金の援助ができました。
高齢者から若年層への所得移転は国も推奨しており、住宅資金贈与の非課税枠や相続時精算課税の制度も設けられています。両制度を活用すれば、優良住宅購入資金であれば最大3,700万円まで非課税で贈与することも可能です。なお、相続時精算課税選択の特例の場合は、相続時に改めて相続財産に加算されるので、相続税の節税効果は期待できません。
この他、60歳で定年を迎えた後も、毎月10万円以上の住宅ローン返済を余儀なくされている方もいらっしゃいます。この住宅ローン残高をリバースモーゲージに借り換えることによって、毎月の返済額を大幅に軽減することも可能になります。
ただし、デメリットもあります。

1、リバースモーゲージに借り換えても住宅ローン残高は残ります。
2、住宅ローンに付帯されていた団体信用生命保険がなくなります。
3、リバースモーゲージの金利が上がる可能性があります。

こうしたデメリットを考慮しても、子どもたちに迷惑をかけずに生活できるのであれば、選択肢の一つとしてリバースモーゲージを検討してみてはいかがでしょうか?
人生 充実

資産形成のための情報とアドバイスの提供に特化した東京スター銀行の「ファイナンシャル・ラウンジ」は、全国に29店舗あり、平日は17時まで、一部店舗は土日も営業しています。


歳を重ねるほどお手続きは面倒に感じられます。また、健康を害してからでは
手続きができなくなる場合もあります。そのようなときでも、早めに準備しておけば安心です。
東京スター銀行のリバースモーゲージ「充実人生」は、資金を利用するまで金利は発生しません。
是非、お気軽にご相談ください。個別相談会でお待ちしております。

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